まずなんといっても転居先の部屋を知ることが大切。新居の周辺状況を調べたり、間取り図を取り寄せて、家具などをどこに配置するのか、きちんと予定している場所に収まるか確認すること。引っ越し予定日までに入居できる状態になっているのか、現状で確認できない場合は、まめに不動産業者や建築業者に確認することも大切。
心配事をスッキリさせる部屋探し部屋探しマニュアル
お部屋探しが、まるわかり! 初めての賃貸物件契約は何かと不安。
初めての人も久しぶりの人もシッカリ確認。スムーズに入居まで完了させる。
家賃: 毎月どの位なら支払えるのか? 家賃は収入の 3〜4分の1程度で
当初の予算: 敷金・礼金・仲介料などで通常家賃の6ヶ月分 (例)家賃6万円の場合、約36万円ほどかかります
沿線・エリア: なるべく広範囲の候補を 急行・快速停車駅は高くなります
駅からの所要時間 駅からバスでもOKか? 女性は駅から近いお部屋が安全
間取り: ワンルーム、1Kタイプなど 広いと家賃は高くなります
その他: 部屋の階数、広さ、バストイレ別、日当たりなど譲れない条件は? 条件が多いと駅から遠くなることもありますので、優先順位を決めましょう
気に入った物件を見つけたら次は物件の下見です。 お目当ての物件はすぐに下見をして図面・間取り図だけではわからないお部屋のいい点、悪い点を確認しましょう。物件を見たからといって、手数料は発生しません!
下見チェック項目
建物: 管理や掃除はきちんとされているか。建物の手入れはされているかなど
日当たり・騒音: ちゃんと日が入ってくるのか?周りの騒音は?
部屋の広さ: 今使っている家具が置けるかなど
設備: 水道、ガス、エアコンのコンセント、電話の端子の位置、給湯設備、水の出具合など
周辺環境: 商店街、コンビニ、スーパーマーケット、金融機関、病院など
交通: 交通費、通勤・通学時間など
携帯電話: つながるか確認しよう
その他: 照明器具、カーテンレール、電気のアンペア数など
持参すると便利なもの
クリップボード、筆記用具、メジャー、デジカメ、ビー玉(床が水平かどうか確かめます)、方位磁針(方角を確認)
気に入ったら即断即決。いい物件は足も速いのです。
下見が終わり、物件が決まったら、早速入居の意思を伝え、手続きを行ないます。
申込書をもとに、オーナー(物件の大家さん)の入居審査を受けることになります。
入居審査にパスしたら、いよいよ契約に進みます。
契約の際に必要な書類は下記を参照し、漏れの無いように事前に用意しておきましょう。
書類: 住民票、保証人の印鑑証明書、承諾書、収入を証明できる書類など
印鑑: お金 敷金、礼金、手数料、前家賃、火災保険など
契約書の内容: いつから入居可能か確認し引越日を決める。更新料も確認
家賃の支払日: 通常25日〜末日。振込みか持参かも確認しよう
禁止事項: 入居前に確認したことと相違ないか